Q. 医師免許を用いてできる、医師以外の仕事ってなんですか?
A. 大学・短大・専門学校の教員→厚生労働省は、『医学部・歯学部・看護学部・栄養学部・保健医療学部の必修科目である「解剖生理学概論」の講義を担当できるのは、医師免許所持者のみに限る。それ以外の者が講義を行うことは一切認めない』・・・と制限しています。
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詳細Q. 退職願を出してしまうと、自己都合退職になるが、就労上、体調を崩した事の問題であり、かつ医師の診断書があり、ハローワークで仕事探しをする場合、就労可能の診断書が出せれれば、自己都合でも、コード33が適応、3ヶ月の給付制限を免れる事が可能でしょうか?
A. ハローワークから「特定理由離職者」として認められる可能性がたかいですね。そうすれば給付制限は付きません。
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詳細Q. 周りの方々が看護師になることを勧めてきますが、私の事を心配してくれているからですか? アラサーの男性ですが確かに景気の変動を受けないし病院によっては託児所があるから 今後貯蓄や結婚、子育ての事を考えてたらいいかもしれません。 病院への就職か整体の仕事に就くかの分岐点です。 後者は母が勧めたので試しに見学に行きましたが、あまり気乗りがしませんでした。 病院で働くなら看護師より医師になりたいと考えてしまいますが、 看護師は時間がきたら帰れるが医師は帰れない。 どっちが自分に合っているかの判断をするにはどうしたらいいですか?
A. 周囲の方の意図は、分かりません。ご自分に合う合わないと言うことも有りますが、年齢、金銭、学力の問題が有ります。受かるところが、現在の適正かと思います。病院は医師を頂点としたピラミッドです。看護師で入れば、若い医師にこき使われる。若い看護師の先輩に指示される。確かに医者よりは帰りやすいですが、夜勤開けて八時に勤務が終わっても、帰る人など居ません。早くて昼頃です。夕方まで居ることも多々有ります。みんな仕事中毒です。確かに外来専門の町医者ならば早く帰れますが、金になれません。待遇ばかりが強調されていますが。現実はそう言う状態です。受かれば、それに進むというのが正しいように思います。受かった時点で適正があると言う事で、一歩前進なのですから。
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